WordPressを利用してサイト運営を行う際には、テーマ選びが非常に重要です。
有料テーマのメリットや選び方、初心者におすすめのWordPress有料テーマを紹介します。
結論 おすすめの有料テーマは「SWELL」
- ブロックエディタに完全対応
- ページの表示速度が速い
有料テーマのメリット
WordPressテーマは無料テーマもありますが、有料テーマには、お金を支払ってでも使用するメリットがあります。
- デザイン性の高さ
- 機能が豊富
- 時間の短縮
- サポートが充実
デザイン性の高さ
有料テーマはプロのデザイナーによって洗練されたデザインが提供されているため、見た目が美しく、高品質なウェブサイトを簡単に作成できます。
- 豊富なデザインテンプレート:多種多様な業種や用途に合わせたデザインテンプレートが用意されており、好みに合わせて選択できます。
- カスタマイズのしやすさ:デザインのカスタマイズも容易で、色、フォント、レイアウトなどを自由に変更できます。
機能が豊富
有料テーマは無料テーマに比べて、より多くの機能が搭載されています。
- ページビルダー機能:ドラッグ&ドロップで簡単にページを作成できる機能が備わっていることが多く、専門知識がなくても美しいページを作成できます。
- SEO対策:SEOに強い構造で設計されているテーマが多く、検索エンジンで上位表示されやすい傾向があります。
- 高度なカスタマイズオプション:細かい部分までカスタマイズできるオプションが豊富で、独自のウェブサイトを構築できます。
- アフィリエイト機能:アフィリエイト広告の掲載や管理に特化した機能が搭載されているテーマもあります。
- レスポンシブデザインの最適化:スマートフォン、タブレット、PCなど、あらゆるデバイスで最適な表示になるよう、レスポンシブデザインが高度に最適化されています。
時間の短縮
有料テーマは、初期状態でもデザインやレイアウトが整えられているので、すぐ記事作成に取り組むことができます。
サポートが充実
有料テーマは開発元や販売元から手厚いサポートを受けられることが多いです。
- マニュアルやドキュメント:テーマの使い方や設定方法を解説したマニュアルやドキュメントが充実しています。
- サポートフォーラム:ユーザー同士で情報交換や質問ができるフォーラムが用意されている場合があります。
- メールサポート:開発元に直接メールで問い合わせができるサポート体制が整っていることが多いです。
有料テーマのデメリット
有料テーマには多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。有料テーマのデメリットを以下にまとめます。
費用がかかる
これが最大のデメリットと言えます。無料テーマと異なり、有料テーマは購入費用が発生します。価格帯はテーマによって大きく異なり、数千円のものから数万円するものまで様々です。
- 初期費用: テーマ購入時に一度だけ支払うタイプと、毎年ライセンス料を支払うタイプがあります。
- 長期的なコスト: 毎年ライセンス料を支払う場合、長期的に見るとコストがかさむ可能性があります。
カスタマイズが制限される場合がある
有料テーマはデザインが洗練されている反面、あらかじめデザインの枠組みが決まっているため、完全に自由なカスタマイズが難しい場合があります。
- デザインの制約:用意されたデザインから大きく変更しようとすると、CSSなどの専門知識が必要になる場合があります。
- 独自の機能追加の難しさ:テーマに組み込まれていない独自の機能を追加する場合、プラグインの選定やカスタマイズに手間がかかることがあります。
プラグインとの相性問題
WordPressはプラグインによって様々な機能を追加できますが、有料テーマによっては特定のプラグインと相性が悪く、不具合が発生する可能性があります。
- 競合する機能:テーマとプラグインで同じような機能を持っている場合、競合して正常に動作しないことがあります。
- アップデートによる不具合:テーマまたはプラグインのアップデートによって、相性問題が発生する可能性があります。
テーマの乗り換えが難しい場合がある
一度有料テーマを導入すると、後から別のテーマに変更する場合、デザインやレイアウトが大きく崩れる可能性があります。
- ショートコードの影響:テーマ独自のショートコードを使用している場合、テーマを変更するとショートコードが無効になり、記事の表示が崩れることがあります。
- ウィジェットの配置:ウィジェットの配置もテーマによって異なるため、テーマ変更後に再設定が必要になる場合があります。
有料テーマの選び方
有料テーマを選ぶ際に、意識すべきポイントを紹介します。
- 自分の目的に合ったテーマ
- レスポンシブ対応
- ブロックエディタ対応
- 表示速度
- 価格
- ライセンス・規約
- アップデートの頻度
自分の目的に合ったテーマ
自分の目的に合ったデザインのテーマを選べば、カスタマイズの時間を大幅に短縮できます。
テーマを使用したデモサイトや実際に導入しているサイトを見て、自分の目的に合うテーマか確認が必要です。
レスポンシブ対応
レスポンシブ対応は、パソコン・タブレット・スマホなどデバイスごとに合わせて、デザインやレイアウトを最適化して表示します。
近年は、スマホからのアクセスが大半を占めるので、スマホでも見やすいデザインやレイアウトは重要です。
ブロックエディタ対応
ブロックエディタは、WordPress5.0から標準搭載された機能で、文章や画像などをブロック単位で直感的に編集できます。
テーマの中には、ブロックエディタ非対応のものがあるので、対応したテーマか確認が必要です。
表示速度
表示速度が遅いとユーザーの離脱率が高くなり、検索順位に影響を与えるので、表示速度の速さは重要です。
価格
有料テーマは、1回だけ支払う「買い切り型」と月額や年額といった定額料金を支払う「サブスクリプション型」があります。
長期でサイトを運用するなら、買い切り型がおすすめです。
ライセンス・規約
サポート期間・テーマのアップデート期間・複数サイトで利用・第三者のサイト制作など、制限事項の確認が必要です。
アップデートの頻度
WordPressのアップデートに対応したり、機能の追加や改善、不具合の解消など、定期的にアップデートされているか確認が必要です。
おすすめのWordPress有料テーマ
選び方のポイントを押さえた、おすすめのWordPress有料テーマを紹介します。
SWELL

テーマ名 | SWELL |
価格 | 買い切り型 17,600円 |
複数サイト | |
ライセンス | 100%GPL |
- ブロックエディタに完全対応しているので、直感的な操作で効率よく編集できます。
- SWELLは、高機能でありながらページの表示速度もトップクラスの速さです。

JIN:R

テーマ名 | JIN:R |
価格 | 買い切り型 19,800円 |
複数サイト | |
ライセンス | スプリットライセンス |
- デザインプリセット機能を使うと、ワンクリックでおしゃれなデザインになります。
- YouTubeとの連携機能が充実しています。
SANGO

テーマ名 | SANGO |
価格 | 買い切り型 14,800円 |
複数サイト | |
ライセンス | スプリットライセンス |
- SANGO Land に掲載されているデザインをコピーして、自分のサイトに貼り付けるだけで利用できます。
- カスタムブロックやデザイン設定の種類が多いです。
AFFINGER

テーマ名 | AFFINGER |
価格 | 買い切り型 14,800円 |
複数サイト | |
ライセンス | スプリットライセンス |
- アフィリエイトに特化した機能が充実しています。
- AFFINGERは、カスタマイズ性が高く、細かいデザインの設定ができます。
まとめ
有料テーマは、費用はかかるものの、デザイン性、機能性、サポート体制など、多くのメリットがあります。特に、デザインにこだわりたい方、ブログ運営に集中したい初心者の方、アフィリエイトで収益化を目指している方などにおすすめです。