【2026年最新】格安SIMと光回線のおすすめ組み合わせ5選 | セット割に頼らず通信費を最安にする方法

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「スマホと光回線はセット割で選ぶもの」と思っていませんか?

実は、セット割にこだわらず、スマホと光回線を「それぞれ安いもの」で選んだほうが、合計の通信費が安くなるケースはたくさんあります。

セット割には、

  • 割引のために、割高なスマホプランや光回線を選ばされる
  • 有料オプションへの加入が条件になっている
  • スマホを乗り換えると割引が消えるので、身動きが取りにくくなる

といった落とし穴もあります。

この記事では、セット割を気にせず「単純にコスパがいい」格安SIMと光回線の組み合わせを、使い方別に紹介します。

※金額はすべて税込、2026年11月時点の情報です。ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料、ルーターレンタル料などは含みません。料金や条件は変わることがあるので、申し込み前に各社の公式サイトで確認してください。

目次

組み合わせを選ぶ3つの考え方

① 「家ではWi-Fi」なら、スマホのギガは少なくていい

自宅に光回線があれば、家にいる間のスマホはWi-Fiで使い放題です。スマホのデータ容量は「外出先で使う分」だけで足ります。

通勤中にSNSやニュースを見る程度なら、月1〜5GB程度でも十分という人は多いです。光回線を引くなら、スマホは小容量プランに下げるのが一番の節約ポイントです。

② 光回線は「月額が安く・縛りがない」ものを選ぶ

光回線は毎月数千円かかる固定費なので、基本料金そのものの安さが効いてきます。さらに契約期間の縛りがないと、引っ越しや見直しのときに違約金を払わずに済みます。

③ スマホと光回線は「別々に」選ぶ

セット割を前提にしなければ、スマホも光回線もそれぞれ一番安いもの・自分に合うものを自由に選べます。もっと安い格安SIMが出たら、光回線をそのままにしてスマホだけ乗り換えることもできます。

光回線はこれ一択でOK:@スマート光

セット割を気にしないなら、光回線は @スマート光(アットスマート光) がおすすめです。

項目内容
月額料金(1ギガ)戸建て4,730円 / マンション3,630円
月額料金(10ギガ)5,830円
事務手数料・工事費キャンペーンで無料
契約期間・解約金なし
提供エリア全国(フレッツ光と同じエリア)
スマホセット割なし(どのスマホでも同じ料金)

@スマート光をおすすめする理由

  • 月額が業界最安クラス:大手光回線(戸建て5,500〜5,720円前後)より月1,000円前後安い
  • どの格安SIMとも相性がいい:セット割がないので、スマホをどこにしても料金は同じ
  • 縛りなし・初期費用なし:気軽に始めて、気軽にやめられる
  • 料金体系がシンプル:「◯ヶ月だけ安い」といった期間限定の割引がなく、ずっと同じ料金
  • 紹介割引あり:紹介した人・された人の両方が月110円ずつ割引

キャッシュバックはありませんが、そのぶん毎月の料金がずっと安いのが強みです。2〜3年使えば、高額キャッシュバックの光回線と比べても見劣りしません。

おすすめの組み合わせ5選

1. とにかく最安にしたい → 日本通信SIM × @スマート光

月額合計:マンション 5,020円〜 / 戸建て 6,120円〜(20GBプランの場合)

日本通信SIMは、ドコモ回線を使う老舗の格安SIMです。

  • 「合理的みんなのプラン」:月20GB+通話定額(1回5分まで、または月70分まで)で1,390円
  • ほとんど使わない人なら、1GBで290円のプランも
  • 50GBでも2,178円と大容量プランも安い

通話定額が最初からついているので、電話もそれなりに使う人のメイン回線として優秀です。自宅は@スマート光のWi-Fiでカバーすれば、20GBあれば外でもかなり余裕があります。

こんな人におすすめ:とにかく通信費を下げたい人、電話もそこそこ使う人

2. 家族みんなで安く → IIJmio × @スマート光

月額合計(4人家族・5GB×4回線+戸建て):8,530円

IIJmioは格安SIMの最大手のひとつで、技術力と安定感に定評があります。

  • 5GB:月950円 / 10GB:月1,400円(音声SIM)
  • 同じmioIDの回線同士でデータ容量をシェアできる(最大10回線)
  • 余ったデータは翌月に繰り越し可能
  • ドコモ回線・au回線から選べる
  • スマホ本体のセールも頻繁に実施

家族の誰かがギガを使い切っても、シェアで融通できるのが便利です。家族4人で5GBずつ+戸建ての@スマート光でも、月1万円以下に収まります。

こんな人におすすめ:家族で格安SIMにまとめたい人、スマホも安く買い替えたい人

3. 家にいることが多い → povo2.0 × @スマート光

月額合計:マンション 3,630円〜 / 戸建て 4,730円〜(基本料0円+必要なときだけトッピング)

povo2.0はauのオンライン専用ブランドで、基本料金0円が最大の特徴です。

  • 必要なときだけ「データトッピング」を買う仕組み(1GB・7日間390円〜など)
  • 5分かけ放題(月550円)などの通話トッピングもあり
  • au回線で通信品質が安定

在宅ワークや専業主婦(主夫)など、ほとんど家のWi-Fiで過ごす人にぴったりです。外出の多い週だけデータを買い足せば、ムダな支払いがありません。

注意:有料トッピングを一定期間購入しないと、利用停止になる場合があります。

こんな人におすすめ:在宅時間が長い人、月によってスマホの使い方が大きく変わる人

4. 外でもたっぷり・品質重視 → ahamo × @スマート光

月額合計:マンション 6,600円 / 戸建て 7,700円

ahamoはドコモのオンライン専用プランです。

  • 30GB+5分以内の国内通話無料で月2,970円
  • ドコモ本体と同じ回線なので、昼休みや駅でも速度が落ちにくい
  • 追加料金なしで海外でもデータ通信が使える

格安SIM(MVNO)はお昼などの混雑時に遅くなりやすいのが弱点です。外出先での快適さを妥協したくない人は、ahamoのようなキャリアのオンラインプランを選ぶと安心です。

こんな人におすすめ:外出先で動画やテザリングをよく使う人、通信速度にこだわる人

5. ギガを気にせず使いたい → mineo × @スマート光

月額合計(マイそく スタンダード):マンション 4,620円 / 戸建て 5,720円

mineo(マイネオ)は、ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線から選べる人気の格安SIMです。プランは2種類あります。

  • マイそく:最大速度を選ぶ代わりに、データ量は無制限のプラン
    • スタンダード(最大1.5Mbps):月990円
    • プレミアム(最大5Mbps):月2,200円
  • マイピタ:データ容量を選ぶプラン(音声通話付きで3GB 1,298円〜50GB 2,948円)

おすすめは「マイそく」です。最大1.5Mbpsあれば、SNS、地図アプリ、音楽ストリーミング、標準画質の動画などはふつうに使えます。家では@スマート光の高速Wi-Fi、外ではマイそくでギガを気にせず、という使い分けがぴったりはまります。

ほかにも、ユーザー同士でパケットを分け合える「フリータンク」や「パケットシェア」など、mineoならではのサービスがあります。

注意点

  • マイそくは、平日の昼12〜13時は速度が大きく制限されます(24時間データ使い放題オプション198円/回で解除できます)
  • 契約事務手数料は3,850円です(紹介制度やキャンペーン経由で無料になることもあります)
  • 関西在住なら、mineoとセット割がある eo光(eo光の月額が毎月330円引き)も選択肢になります

こんな人におすすめ:データ残量を気にしたくない人、外でも音楽や動画をよく使う人、回線(ドコモ・au・ソフトバンク)を選びたい人

月額合計の早見表

スクロールできます
組み合わせスマホマンション合計戸建て合計
日本通信SIM(1GB)
×
@スマート光
290円3,920円5,020円
日本通信SIM
(20GB+通話定額)
×
@スマート光
1,390円5,020円6,120円
IIJmio(5GB)
×
@スマート光
950円4,580円5,680円
IIJmio(10GB)
×
@スマート光
1,400円5,030円6,130円
povo2.0(基本料0円)
×
@スマート光
0円〜3,630円〜4,730円〜
mineo マイそく
スタンダード
(無制限・最大1.5Mbps)
×
@スマート光
990円4,620円5,720円
ahamo(30GB)
×
@スマート光
2,970円6,600円7,700円

※スマホ1回線+@スマート光1ギガの場合。povo2.0はトッピング代が別途かかります。

大手キャリアのスマホ+大手光回線だと、1人でも月1万円を超えることは珍しくありません。上の組み合わせなら、半分程度に抑えられることもあります。

セット割でもおすすめな組み合わせ3選

ここまで「セット割に頼らない」組み合わせを紹介してきました。ただ、条件がそろえばセット割を使ったほうが安くなる、または満足度が上がるケースもあります。

目安は次のとおりです。

  • 関西在住など、地域の速い独自回線が使える
  • すでにセット割対象の光回線を使っていて、乗り換える理由がない
  • 楽天など、特定のポイント経済圏をよく使う

当てはまる人は、次の組み合わせも検討してみてください。

1. 関西在住なら → mineo × eo光

「おすすめの組み合わせ5選」で紹介したmineoと、同じオプテージが提供する関西の光回線「eo光」の組み合わせです。

  • 「eo光×mineoセット割」で、eo光の月額が毎月330円引き
  • eo光は関西電力グループの独自回線で、速度の評判がいい
  • eo光(戸建て・1ギガ)の通常月額は5,500円。新規申し込みのキャンペーンで、一定期間安くなることも多い
  • 同じeo IDで契約すれば割引は自動で適用される。eo IDが違っても、登録住所が同じならマイページから申請できる
  • スマホも光回線もオプテージ1社にまとまるので、問い合わせや管理がラク

mineoのマイそく(無制限・月990円)と組み合わせれば、家ではeo光の高速回線、外ではギガを気にせずという使い方ができます。

注意点

  • 提供エリアは関西(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)と福井県の一部に限られます
  • 割引されるのはeo光の料金で、mineoのスマホ代は安くなりません。スマホが何台あっても、割引額は月330円で変わりません
  • mineoの「マイそく スーパーライト」と、eo光の「マンションタイプ(全戸一括契約型)」は割引の対象外です

こんな人におすすめ:関西在住のmineoユーザー、速い独自回線を使いたい人、スマホと光回線の窓口をまとめたい人

2. 楽天経済圏なら → 楽天モバイル × 楽天ひかり

  • 「最強おうちプログラム」で毎月1,000ポイント還元
  • 楽天モバイルはデータ無制限プランがあり、ギガを気にせず使える
  • 専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話が無料
  • 楽天市場でのポイント還元率アップなど、楽天サービス全体での恩恵もある

注意:割引ではなくポイント還元なので、楽天ポイントをふだん使わない人にはメリットが小さめです。

こんな人におすすめ:楽天市場・楽天カードをよく使う人、電話をよくかける人

3. IIJmioユーザーなら → IIJmio × IIJmioひかり

「おすすめの組み合わせ5選」で紹介したIIJmioには、自社の光回線とのセット割もあります。

  • 「mio割」で、光回線の月額が660円引き
  • スマホ代がもともと安いIIJmioと組み合わせるので、合計が安くなりやすい
  • スマホも光回線もIIJ1社にまとまるので、管理がラク

注意:割引は光回線1回線ごとの固定額なので、スマホの回線数が増えても割引額は変わりません。

こんな人におすすめ:IIJmioを使っていて、スマホと光回線の窓口をまとめたい人

セット割 vs セット割なし、どっちを選ぶ?

あなたの状況おすすめ
一人暮らし・2人暮らしセット割なし
(格安SIM × @スマート光)
家族のスマホ会社がバラバラセット割なし
(格安SIM × @スマート光)
関西在住で、mineoを使っている/使う予定セット割あり
(mineo × eo光)
楽天ポイントをよく使うセット割あり
(楽天モバイル × 楽天ひかり)
IIJmioでスマホと光回線をまとめたいセット割あり
(IIJmio × IIJmioひかり)

迷ったら、「スマホ代(家族全員分)+光回線代+必要なオプション代」の合計を、両パターンで計算して比べてみましょう。

申し込み前の注意点

① 乗り換えの順番

光回線を先に開通させておくと、スマホの乗り換え手続きを自宅のWi-Fiでゆっくり進められて安心です。今の光回線を解約するときは、新しい光回線の開通日を確認してから解約しましょう。

② ルーターの用意

@スマート光で快適なIPv6(v6プラス)通信を使うには、対応するWi-Fiルーターが必要です。手持ちのルーターが対応しているか確認し、なければ購入するかレンタル(有料)を検討しましょう。

③ 今の契約の解約金・残債

今の光回線やスマホに契約期間の縛りや、端末代・工事費の残りがないかチェックしておきましょう。

④ 格安SIMは昼の混雑に注意

日本通信SIMやIIJmioなどの格安SIMは、お昼休みなど混雑する時間に速度が落ちやすい傾向があります。外での通信速度が気になる人は、ahamoやpovo2.0のようなキャリア系のプランを選ぶと安心です。

⑤ キャリアメールが使えなくなる

大手キャリアから乗り換えると、「@docomo.ne.jp」などのキャリアメールは基本的に使えなくなります(有料で持ち運べるサービスもあります)。各種サービスの登録メールアドレスは事前に変更しておきましょう。

まとめ

格安SIMと光回線は、セット割より「それぞれが安いか」で選ぶのが通信費を下げる近道です。

  • 光回線:月額が安く縛りのない @スマート光(戸建て4,730円・マンション3,630円)
  • とにかく最安 → 日本通信SIM(20GB+通話定額で1,390円)
  • 家族で使う → IIJmio(5GB 950円、データシェア可能)
  • 家にいることが多い → povo2.0(基本料0円)
  • 外での品質重視 → ahamo(30GBで2,970円)
  • ギガを気にせず使いたい → mineo マイそく(最大1.5Mbpsで無制限・990円)

家族がそろうなら、セット割の組み合わせも有力です。

  • 関西在住 → mineo × eo光(eo光が月330円引き)
  • 楽天経済圏 → 楽天モバイル × 楽天ひかり(毎月1,000ポイント)
  • IIJmioユーザー → IIJmio × IIJmioひかり(光回線月660円引き)

自宅は光回線のWi-Fiで、スマホは外で使う分だけ。このシンプルな考え方で、毎月の通信費をグッと下げていきましょう。

※掲載情報は2026年11月時点のものです。料金・条件・キャンペーンは予告なく変更される場合があるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

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