ahamoが40GBに増量!料金そのままで申し込み不要の「データ増量おためしキャンペーン」を徹底解説【11月30日終了】

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朝、スマホのデータ残量を見て「あれ、増えてる?」と二度見した人も多いのではないでしょうか。

2026年8月1日、ahamoの月間データ容量が 30GBから40GB に増えました。しかも月額料金は2,970円(税込)のまま。SNSでは「値段そのままで40GBは神」と歓迎する声が広がる一方、「勝手に増えていて課金されたのかと思った」という戸惑いや、「終了時期が未定なのが気になる」という冷静な指摘も見られました。

この記事では、今回の「データ増量おためしキャンペーン」で何がどう変わったのか、そして知っておきたい注意点までまとめて解説します。

2026年9月25日 追記

キャンペーンの終了日が決まりました

「データ増量おためしキャンペーン」は2026年11月30日で終了します。12月1日からahamoは40GB・60GB・120GBの3段階制に変わり、40GBが標準になる代わりに月額は3,135円(165円の値上げ)になります。大盛りオプションも11月30日で提供終了です。

新料金の詳細、手続きの要否、上限設定については別記事にまとめています。

目次

キャンペーンの概要

NTTドコモが2026年7月29日に発表した「データ増量おためしキャンペーン」は、ahamoとドコモminiの契約者を対象に、料金据え置きのままデータ容量を最大10GB増量する施策です。

項目内容
開始日2026年8月1日
終了日未定 → 2026年11月30日
対象プランahamo/ahamo大盛り/ドコモmini
申し込み不要(対象回線に自動適用)
月額料金キャンペーン中は変更なし

プラン別の増量内容

プラン通常増量後月額(税込)
ahamo30GB40GB2,970円
ahamo 大盛り110GB120GB4,950円
ドコモmini 4GBプラン4GB6GB2,750円
ドコモmini 10GBプラン10GB12GB3,850円

※JALモバイル powered by ahamo契約者も適用されます。
※ドコモminiの月額料金は各種割引適用前の金額です。

ポイントは、新規ユーザーだけでなく既存ユーザーも自動的に対象になること。「キャンペーン」と聞くと申し込みや条件達成が必要なイメージがありますが、今回は何もしなくても増量されています。心当たりがないのに容量が増えていたのは、そのためです。

喜ぶ前に知っておきたい3つの注意点

単純に「10GB増えてラッキー」で終わらせず、以下の3点は把握しておきましょう。

1. 増量分は翌月に繰り越せない

キャンペーンで増えた分を含め、当月の利用可能データ量が余っても翌月への繰り越しはできません。「今月は使わなかったから来月は50GB」とはならないので、増量分はその月のうちに使い切る前提で考えましょう。

なお、データを使い切った後の通信速度は、ahamoが送受信時最大1Mbps、ドコモminiが送受信時最大128kbpsです。ahamoの1Mbpsは低画質の動画やSNS程度なら耐えられる速度ですが、ドコモminiの128kbpsはかなり厳しい速度なので、小容量プランの方こそ今回の増量の恩恵は大きいはずです。

2. 海外ローミングは30GBのまま

ahamoは追加料金なしで海外91の国と地域でデータ通信が使えるのが大きな魅力ですが、この海外分については従来どおり30GBのままです。40GBに増えたからといって海外で使える量が増えるわけではありません。渡航予定がある方は特に注意してください。

9/25追記
12月1日からの新料金では、海外ローミングで使えるデータ量も40GBに増量されます。

3. 終了日は11月30日に決定。12月からは40GBが「有料の標準」に

公開時点では終了日が未定で、「40GB前提の使い方に慣れると、終了時に足りなくなるリスクがある」とお伝えしていました。

9/25追記
9月25日の発表で、キャンペーンは11月30日で終了することが決まりました。ただし、12月1日からは30GBに戻るのではなく、40GBが標準容量のまま、月額が2,970円から3,135円に上がります。

つまり「40GBが使えなくなる」心配はなくなった一方で、「料金そのままで40GB」はキャンペーン期間中だけの特典だった、ということになります。12月以降は使った量に応じて料金が決まる3段階制(40GB以下3,135円/60GB以下4,125円/120GB以下5,115円)になるので、使い方によっては料金が変わる点に注意してください。

他社と比べてどうなのか

ahamoの直接的な競合には、UQ mobile、ワイモバイル、povo、LINEMO、楽天モバイルなどが並びます。3,000円前後の価格帯で40GBという容量は、この激戦区のなかで明確な訴求力を持つ水準です。

特にahamoは、5分以内の国内通話が無料で付帯し、ドコモ回線をそのまま使える点が強み。オプションなしで大容量と通話が両立するプランとして、乗り換え候補に挙げる価値は高まったといえます。

一方で、SNS上には「データ容量を増やす前に通信品質を改善してほしい」「そこまで大容量は使わないので安価な小容量プランがほしい」といった声もあります。容量だけでプランを選ぶのではなく、自分の生活圏での電波状況や実際の使用量と照らし合わせて判断するのが賢明です。

9/25追記
12月からは40GBで3,135円になるため、他社との比較は新料金で行うのがおすすめです。月20GB以下しか使わない人にとっては、純粋な値上げになる点にも注意しましょう。

「おためし」は恒久化するのか

ahamoは2021年のサービス開始時、月20GBで2,970円というプランでした。その後2024年9月、ドコモは20GBから30GBへの増量を発表しています。ただしこれは期間限定ではなく、基本プランの仕様そのものを変える恒久的な増量でした。

今回の30GB→40GBは、それとは性質が異なります。あくまで期間限定の「おためし」として始まりました。

公開時点では、ドコモが対象者へのアンケート調査を予定していたことから、「恒久化を判断するための実証実験としての側面が強い」と予想していました。

9/25追記
予想どおり、40GBは12月から標準容量になります。ただし料金据え置きではなく、165円の値上げとセットでの恒久化でした。ドコモは、キャンペーンを通じた検証で、データ容量の増加を求める利用者の需要が高いと判断したとしています。

乗り換えを検討すべき人/様子見でいい人

9/25追記
新料金の発表を受けて、判断の目安を更新しました。

ahamoを続ける価値が高い人
  • 毎月30〜40GB程度使っている(165円で10GB増えたと考えれば妥当)
  • 外出先でテザリングを多用する
  • 海外渡航の予定がある(12月から海外も40GB)
他社プランとの比較を検討したい人
  • 月のデータ使用量が20GB以下で収まっている
  • 生活圏でドコモ回線の電波状況に不安がある
  • 「2,970円一律」のシンプルさが気に入っていた

11月30日までは、キャンペーンにより2,970円で40GBが使える状態が続きます。この期間に自分の実際の使用量を確認しておくのがおすすめです。

まとめ

  • 2026年8月1日から、ahamoが30GB→40GBに増量(料金据え置き・申込不要)
  • 大盛りは110GB→120GB、ドコモminiも各プラン2GB増量
  • 繰り越し不可・キャンペーン中の海外分は30GBのままの2点に注意
  • 追記:キャンペーンは11月30日で終了。12月からは40GBが標準になる代わりに月額3,135円(+165円)の3段階制へ

「料金そのままで40GB」は11月30日までの期間限定です。残りの期間で自分の使用量を把握し、12月からの新料金でどの段階に収まるかを確認しておきましょう。

※本記事の情報は2026年9月25日時点のものです。最新の情報はahamo公式サイトでご確認ください。

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